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今ハワイに行くために必要な事前準備まとめ!これがなければハワイに入国&日本に帰国できない?セーフトラベルズプログラム登録やPCR検査などコロナ禍のハワイ旅行の流れ

コロナでハワイに行けない期間がこんなに長期化するなんて、思ってもみなかった人が多いと思います。

けれど、この夏8月にいよいよ、東京とホノルルを結ぶANAのA380型機/FLYING HONU(フライングホヌ)が、503日ぶりに運航することになリましたね!

また、ホノルルに就航してからすぐに運休となってしまったZIPAIRも、2021年7月21日(水)より、成田=ホノルル線の運航再開を発表するなど、ほんの少しずつ、ハワイがまた近づいてきた流れも見えてきました。

じゃあ、ハワイに行こう!と思っても、コロナ禍の今、以前のように、パスポートを持ってESTAを申請して、飛行機を予約するだけじゃダメなんですよね。

先日、久しぶりにハワイに行った方が、ハワイ入国時に必要なコロナに関する申請をせずに空港に行ってしまい、大変な思いをして焦った!という話を聞きました。

そこでこの記事では、この夏、久しぶりにハワイに行こうかな、と考えている方に、以前とは違うどんな手続きが必要なのか?をまとめたいと思います。

空港に着いてから「ハワイ入国に必要な書類がない!」なんてことにならないように、事前準備はしっかりしておきましょうね。

 

この記事は、コロナ禍で初めてハワイに行く場合はどんな準備が必要なのか、大まかな流れをイメージする目的で書いております。

情報は航空会社ほか、以下の公式なサイトなどから集めておりますが、全ての必要情報を拾えていない可能性や、コロナの状況次第で随時渡航に必要な手続きや書類が変更になる可能性もあります。また、離島へ乗り継ぐ方やお子さんの年齢によっても手続きが異なります。実際にハワイに行かれる際には、必ずご自身の責任において必要な最新情報を収集するようにしてください。当方では、日本・ハワイでの出入国ができなかったなど一切の責任を負いかねます。

【参考サイト】

・各航空会社の渡航準備のウェブページ
ハワイ州セーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)登録ページ
ハワイ州コロナウィルス情報サイト
厚生労働省(検査証明書の説明ページ)
厚生労働省(日本入国時に提出する誓約書について)
厚生労働省(日本入国時に必要なスマートフォンアプリについてのページ)
在ホノルル日本国総領事館(日本入国前の検査証明書についてのページ)

日本出国前の準備① ハワイ州セーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)への事前登録と回答、QRコード取得

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、ハワイへ行くためには平常時とは異なる新たな手続きが必要になっています。

まず最初に、ハワイへの飛行機を予約したらやらなければならいことは、出発前までにハワイ州セーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)への事前登録です。

 

日本からハワイへ渡航する人は、出発前にハワイ州の「Safe Travels Program (https://safetravels.hawaii.gov/)」へ登録し、健康状態や渡航情報の申請をすることが義務付けられています。

そして、ハワイの空港到着時にはパスポートと一緒に、このSafe Travels Programから取得したハワイ州トラベル&ヘルスフォームのQRコードを提示する必要があります

 

セーフトラベルズプログラム流れ

①Safe Travels Program のウェブサイトにて新規アカウントを作成し、必須項目、旅行情報などを入力する。この時すでに陰性証明書がある人は、PDFファイルをアップロードする。
→「Safe Travels Program (https://safetravels.hawaii.gov/)」
→入力手順の解説はこちらから見れます

②出発日の前日(24時間以内)に、Health Questionnaire(健康状態に関する申告フォーム)にアクセスし、健康状態の入力を行うと、登録したメールアドレスにQRコードが届きます。

③届いたQRコードをダウンロードして(印刷でも可能)、旅行時に持参する

④ハワイ到着後に、QRコードを提示する。(スマホの画面または印刷した紙)

 

詳細は下記のページをクリックして、内容をよく読み込んで準備してくださいね。

ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト(旅行のための必要書類を用意)

 

この登録を忘れて当日空港へ行ってしまい、空港で大慌てだったYouTuberの方の動画を拝見して、「知らないで行ったら怖いな〜」と思いました。そうならないにように、事前にしっかり調べて準備しましょう!

日本出国前の準備② ハワイ州指定医療機関で新型コロナウイルスの検査と陰性証明書(英語)の取得

ハワイでは基本、日本からPCR検査なしでハワイに入国する場合は、ハワイにて10日間の自己隔離をする必要があります。

ですが日本を出発する72時間以内に、ハワイ州保健局が指定する日本国内の医療機関でPCR検査を行い、ハワイ州保健局が指定するフィーマットの陰性証明書(英語)を提示すれば、その10日間の自己隔離が免除されます。

厚生労働省により承認されているPCR検査を含む核酸増幅検査

 

PCR検査はお金がかかるからやりたくない〜と思うけれど、観光でハワイに行く人はなかなか10日間も自己隔離に費やす時間は取れないと思います。ですから、短期間の観光でハワイを訪れる方は必然的に陰性証明書の取得が必要となりますね(涙)

 

PCR検査が受けられるハワイ州指定の医療機関などの詳細はこちらをご覧ください。

ハワイ州新型コロナウィルス情報サイト(陰性証明書を用意)

 

ハワイ州指定陰性証明書が取得できたら、セーフトラベルズプログラムにアップロードしておきましょう。尚、その場合でも陰性証明書は原本持参が必須です。必ず原本を持参してくださいね。

日本出国前の準備③ 宣誓書の記入と航空会社への提出

ハワイへの渡航前には、陰性証明書と共に宣誓書を事前に印刷して、記入する必要があります。

※宣誓書はこちらのページから入手できます。

この宣誓書は、2歳以上の幼児を含むすべての渡航者が提出する必要があります。(2〜17歳の場合は、保護者が代理で提出)

ちなみにこの宣誓書は、搭乗前に航空会社に提出します。

 

日本出国前に準備する書類は以上ですが、もちろんいつものハワイ旅行と同じ、パスポートやESTAの申請もお忘れなく!

 

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ハワイ到着後の手続きは?

さて、事前準備もしっかりと無事に出国できたら、次に心配なのがハワイ到着後の入国手続きですよね。

ハワイに到着したら、まずゲート付近で自動検温機で検温されます。

万が一、検温の際に体温が摂氏38度(華氏100.4度)以上あった場合や、新型コロナウイルスの症状が疑われる場合には検査が行われ、その診断結果によりハワイで10日間の自己隔離を行う必要があります。

無事に平熱で検温を通過したら、通常の入国審査の他に、日本で用意しておいた

 

  • セーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)のQRコード
  • パスポート
  • 携帯電話番号
  • ハワイ州指定の陰性証明書

 

を提示して、自己隔離期間免除のための検疫を受けます。

この、ハワイ州指定の陰性証明書を提示することで、ハワイ到着後の10日間の自己隔離が免除となりますので、必ずなくさないように、飛行機の中ではパスポートなどと一緒に保管しておきましょう。

ちなみに、陰性証明書の提示は、2歳以上の全渡航者を対象に義務づけられていますので、お子さんがいらっしゃる方は気をつけましょう。

無事に提出が済んだら、晴れて10日間の自己隔離の義務なく、ハワイに入国できます!

久々のハワイの空気を満喫しましょう!

プリクリアランス(事前検疫審査)について

JAL、ANA、ハワイアン航空などでは、ハワイ到着後に行うセーフトラベルズプログラムの手続きが必要なくなる「プリクリアランス」に対応しています。

プリクリアランスを利用するには、まず航空会社のスタッフが以下を確認します。

 

  • ハワイ州の「セーフトラベルズプログラム(Safe Travels Program)」 のアカウントを登録し、渡航される方の個人情報や渡航情報、健康状態など、申請必要項目の入力が完了していること。

  • 上記完了後、登録したメールアドレスに送付されるQRコードを取得していること(携帯画面か印刷物を持参) 

  • ハワイ州が指定する医療機関で、出発72時間以内に検査した新型コロナウィルス感染症の陰性証明書を取得し、その陰性証明書(PDF)がセーフトラベルズプログラムにアップロードされていること(原本も必ず携帯のこと)

 

上記を全て満たし、プリクリアランスが適用となる旅行者には、出発時に検疫手続きをクリアした証明として、チェックイン時にチェック終了マークの入ったボーディングパスを航空会社スタッフが渡してくれます。

ハワイ到着時に、州検疫係員にチェック終了マークの入ったボーディングパスを提示することで、到着時の検疫手続き(自己隔離免除のための手続き)が不要となります。(ハワイ到着時にチェックイン時に渡されたボーディングパスを必ず手元に用意しておくこと。)

なお、ハワイ到着時に再度、検疫手続きが必要となる場合あるようなので、必ず陰性証明書の原本は携帯しましょう。

ハワイ出発前に現地でやらなければならないPCR検査

ハワイでの滞在を十分に満喫したら、あとは日本に帰国するだけ・・・なのですが、コロナ禍の今は、自分の国へ帰るのも容易ではありません。

なんと、日本に帰国する前にも、ハワイに行く時に準備したようなPCR検査や陰性証明書が必要なのです。

日本へ入国するすべての人(日本人・外国人を問わず)は、出発前72時間以内(検体採取から搭乗予定便の出発時刻までの時間)に実施した新型コロナウイルス検査の陰性証明を提出する必要があります

厚労省ウェブサイトからダウンロード可能な検査証明書見本

これは、ハワイ滞在中に現地医療機関で所定のフォーマットでの検査証明書の取得が必要です。

日本から事前予約ができたり、日本語対応や即日証明書発行が可能な医療機関もありますので、出発前に必ずどこで検査を受けるか調べて、できる限り予約もしておきましょう。

有効な検査方法、有効な検査検体採取方法など細かな決まりがありますので、注意が必要です。必ず、厚生省のウェブサイトから最新情報を確認するようにしてください。

また、ハワイ現地で所定フォーマットでの検査証明書を発行してもらえる医療機関情報やフォーマットの取得は、在ホノルル日本総領事館のウェブサイト厚生労働省のウェブサイトを確認してください。

日本到着前に準備すること

ハワイを含め、海外から日本に帰国するときにも、複雑で面倒な手続きが必要です。

なお、この手続きは新型コロナウィルスの状況によって変更が生じる可能性がありますし、ここで必要な手続きについて記載漏れがある可能性もありますので、このブログをご覧になった後も必ず航空会社や厚生労働省など関係省庁のウェブサイトで、最新の入国手続きについてご確認ください。

日本到着前の準備① 滞在先の確保

日本帰国後は、14日間、自宅か宿泊先での待機が必要になります。

万が一、家族にウィルスを移したら嫌だ、などの心配がある方は、自宅ではなく、宿泊先を事前に確保しておく必要があります。

14日間というルールを満たすには、15泊16日の宿泊手配が必要だそうなのでご注意ください。

待機中の宿泊先として利用可能なホテルは、ANAなどのサイトから探してくださいね。

 

日本到着前の準備② Web質問への回答

新型コロナウイルス感染症の検疫手続として、滞在歴や健康状態を記入した「質問票」を日本に入国・帰国する際に、検疫官に必ず提出する必要があります。

到着前に「質問票」(新型コロナウイルス感染症対策 質問票回答受付)に必要な情報を入力し、発行されたQRコードを到着時に検疫官に提示してください。

日本到着前の準備③ 誓約書の準備

日本へ入国するすべての人に対し、入国時に14日間の公共交通機関不使用、14日間の自宅または宿泊施設での待機、位置情報の保存、保健所などから位置情報の提示を求められた場合には応ずることなどについて誓約するため、誓約書の提出が求められます。

誓約書の提出に応じない場合、検疫所長の指定する場所で14日間待機することが要請されますので、必ず提出しましょう。

日本到着前の準備④ アプリのダウンロード

入国後、14日待機期間中に入国者がどこにいるかの居所確認や、保健所などからのフォローアップ、また誓約書の誓約事項を実施しているかなどの確認のため、必要なアプリをダウンロードする必要があります。

ダウンロードするアプリの種類はこちらから確認できます。

尚、検疫手続の際に必要なスマートフォンの所持を確認できない人は、空港内でスマートフォンをレンタルしなければなりませんので、スマホをお持ちでない方は、事前に購入かレンタルしておきましょう。

日本到着時の流れについて

飛行機が空港に到着し、入国時に行う手続きについて、簡単な流れを書いておきます。

なお、現在検疫体制が強化されていることにより、到着後に機内や空港で長時間待たされることがあるようですのでお気をつけください。

新型コロナウィルスの検査

現在は、日本に入国するすべての人に対し、到着空港における新型コロナウイルス検査が実施されています。

検査結果が出るまで、長時間空港で待つことになりますので時間に余裕を持たせておきましょう。(2~3時間、再検査になった場合はそれ以上。)

 

■検査結果が陰性の場合

→事前に準備した質問票や誓約書の他、本邦活動計画書(「ビジネストラック」および「日本在住のビジネスパーソンの短期出張」利用者のみ)を提出してから、税関を通過し、預けた手荷物をピックアップして自宅か予約してある滞在先に移動します。(電車、バス、タクシー、国内線飛行機などの公共交通機関は使えないので注意です。自身で手配したレンタカーやハイヤーを使うことになります。)

 

■検査結果が陽性の場合

→医療機関・指定施設等で隔離・待機となります。

14日間の待機期間

待機中は、帰国日を0日目として14日目までは、公共交通機関は利用できないので、自宅待機の場合は食料品や日用品の調達は出発前に備えておきましょう。

また、入国時に検疫所に提出した「質問票」に記載の国内の住所を管轄する保健所から、「質問票」に記載したた連絡先に、入国後14日の間、電話かメールで毎日の健康状態の確認がありますので、都度対応が必要です。

14日間の待機ルールについてはこちらもご確認ください。

 

この14日間の待機期間が新型コロナウィルスへの感染なく無事に明けて、やっと自由の身になれます!

なんだか、出発前の準備より、帰国後の後始末の方が大変ですね・・・私自身は、この日本での14日間待機ルールがなくなるまでは、面倒なのでハワイに行くのはお預けかな・・・と思っていますが、皆さんはいかがでしょうか。

図解!ハワイ旅行出入国〜帰国までの流れ

以上のように、今、ハワイに旅行に行く!と決めたら、通常時とは違う手続きや必要書類がいっぱいあって、かなり複雑です。

文字にすると余計複雑なので、簡単な図にしてハワイ旅行の手続きの流れと必要書類をまとめてみました。

ざっくりした流れなので、ここに書いたものが全てではありません。実際に行かれる際には必ずご自身の責任において必要な最新情報を入手してくださいね。

今ハワイに行くなら、大まかに以上のような手続きや出入国の流れとなります。

正直、自分がいつハワイに行きたくなってもいいように、というワクワクな気持ちで下準備を兼ねてこの記事を書き始めたのですが、書いている内に、「結構大変だなぁ・・・特に帰国時・・・」と気分が萎えてきてしまいました(汗)

 

今ハワイに行くために必要な事前準備!まとめ

夏休みや秋の連休を控え、「ワクチンも打つ予定だし、そろそろハワイに行きたい!」と思っている方もいるかもしれません。

でも、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、今ハワイに行くとなると、以前の平常時とは違った手続きや書類が必要になっています。

「知らないと困る」ことがいっぱりありますので、ざっくりとした流れではありますが、今ハワイ旅行に行くならこれが必要!というものをまとめてみました。

今後は、イゲ州知事が「ワクチン接種を完了している米国本土からの渡航者は、現地時間7月8日以降、事前検査プログラム並びに自己隔離が免除される」と発表するなど、ワクチンの普及により日本人もワクチン接種を前提に、もっと簡単にハワイに行ける日が近いのかもしれません。

そんな日が早く来ることを願いながら、もし今すぐハワイに行きたい方は、ここに書いたこと以外にもきちんと公的機関の最新情報を収集し、必要な準備をしっかりと行ってハワイ旅行を楽しんでくださいね。

 

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