マリオットボンヴィ

ヒルトンアメックス vs マリオットボンヴォイアメックス 持つならどちらがおすすめ?スペック・キャンペーン・ポイント還元率など徹底比較!

SPGアメックスカードは2022/2/24より新しく「Marriott Bonvoy(マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」に生まれ変わりました!

これによりSPGアメックスカードはなくなり、現会員は「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」へ段階的に移行になります。

詳しくは下記の記事にまとめましたのでご覧くださいね。

マリオットボンヴォイアメックスについての記事はこちら

 

 

2021年にリリースされた「ヒルトン・オナーズ・アメリカンエクスプレスカード」と、2022年2月にSPGアメックスカードから移行になった「マリオットボンヴォイアメックスカード」。

皆さん、入会は検討されましたか?

同じホテル系のアメックスカードとあって、どちらにすべきか迷っている方も多いと思います。

特にSPGアメックスを持っていた方は、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムへのサービス移行と共に年会費が値上げされたこともあって、年会費の幅がヒルトンアメックスプレミアムと縮まったことで、乗り換えるべきか、ちょっと迷うのではないでしょうか?

そこでこの記事では、2020年にSPGアメックスカードを発行し、愛用している私の独断と偏見で、ヒルトンアメックスカードとマリオットボンヴォイアメックスカードを比較し、どちらを持つべきか検討してみたいと思います。

 

※この記事では、度々以下のように略して呼びます。

  • ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・カード=ヒルトンアメックス
  • ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレス・プレミアムカード=ヒルトンアメックスプレミアム
  • マリオットボンヴォイアメックスカード=マリオットアメックス
  • マリオットボンヴォイアメックスカードプレミアム=マリオットアメックスプレミアム

結論から言ってしまうと、ヒルトンアメックスカードは航空会社マイルへの交換レートがよくありません!クレカで貯めたポイントでハワイへの無料特典航空券を取るのが第1の目的である私には、ヒルトンアメックスは向いていないと判断しました(^^)


ですが、ヒルトン系のホテルにお得に泊まれるカードであることは確かなので、ホテルステイが好きな方は検討する価値があると思います!

  1. ヒルトンアメックス vs マリオットボンヴォイアメックス:年会費で比較する
  2. ヒルトンアメックス vs マリオットボンヴォイアメックス:カード付帯特典で比較する
    1. ヒルトンアメックスとマリオットアメックスのカード付帯特典比較
    2. ヒルトンアメックスVSマリオットアメックスの旅行保険比較
  3. ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:入会キャンペーンボーナスポイントで比較する
    1. マリオットアメックスカード入会キャンペーンボーナス
      1. マリオットボンヴォイアメックス入会キャンペーン(2022.4.24まで!)
      2. マリオットボンヴォイアメックスプレミアム入会キャンペーン(2022.4.24まで!)
    2. ヒルトンアメックスカード入会キャンペーンボーナス
    3. ヒルトンアメックスプレミアムカード入会キャンペーンボーナス
    4. ヒルトンアメックスVSマリオットアメックス、どちらの入会キャンペーンがお得?
    5. モッピー経由でヒルトンアメックスカードに入会するとポイントがもらえる!
  4. ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:対象グループホテルで比較する
    1. 日本にあるヒルトングループホテルは?
    2. ヒルトンアメックス保有でヒルトンゴールド会員ステータスになれる!
  5. ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:貯まるポイント還元率とポイント使い道で比較する
    1. マリオットアメックス利用で貯まるマリオット・ボンヴォイポイントと還元率
    2. ヒルトンアメックス利用で貯まるヒルトン・オナーズポイントと還元率
  6. ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:更新時の無料宿泊特典で比較する
    1. マリオットアメックスカードの更新時特典
    2. ヒルトンアメックスカード(一般)の更新時の特典
    3. ヒルトンアメックスプレミアムカードの更新時の特典
  7. ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス 持つならどっちがおすすめ?まとめ

ヒルトンアメックス vs マリオットボンヴォイアメックス:年会費で比較する

まずは、いちばん気になるところは年会費ですね。

マリオットアメックスプレミアムの年会費は、SPGアメックスカード時代の34,100円から大幅にアップして、49,500円となりました。

下位カードのマリオットアメックスカードでも23,100円と少々お高めです。

一方ヒルトンアメックスカードは16,500円。これはお手頃価格に感じます。

ですが上位カードのヒルトンアメックスプレミアムの年会費は66,000円。こちらは庶民にはちょっと躊躇してしまう価格ですね。

ここで悩むのが、お手頃に感じていたSPGアメックスカード時代から一気に値上げしてしまったマリオットアメックスプレミアムの年会費です。

 

個人的に、「66,000円」とクレカに払う年会費としては対象外だったヒルトンアメックスプレミアムの年会費と、そんなに差がなくなってきたマリオットアメックスプレミアムの年会費49,500円。

ここまで差が縮まると、ヒルトンアメックスプレミアムも、特典内容によっては射程圏内に・・・・なんて感じてきてしまいます。

 

では、カードに付帯する特典や、入会キャンペーンボーナス、カード更新時のプレゼントやポイント還元率など一つ一つ見ていきたいと思います。

ヒルトンアメックス vs マリオットボンヴォイアメックス:カード付帯特典で比較する

とりあえずざっと、基本的なクレジットカードとして付帯している特典のスペックを比較してみたいと思います。

ヒルトンアメックスとマリオットアメックスのカード付帯特典比較

ヒルトンアメックスカードとマリオットボンヴォイアメックスのスペックの比較表です。

ヒルトン
アメックス
ヒルトン
アメックス
プレミアム
マリオット
アメックス
マリオット
アメックス
プレミアム
年会費(税込)16,500円66,000円23,100円49,500円
家族カード(税込)1枚目無料
2枚目以降6,600円
3枚目まで無料
4枚目以降13,200円
1枚目無料
2枚目以降11,550円
1枚目無料
2枚目以降24,750円
ポイント
プログラム
ヒルトンオナーズヒルトンオナーズマリオットボンヴォイマリオットボンヴォイ
ポイント
還元率
100円=2ポイント
※ヒルトンにて3ポイント
100円=3ポイント
※ヒルトンにて7ポイント
100円=2ポイント
※マリオットにて4ポイント
100円=3ポイント
※マリオットにて6ポイント
ホテル
会員資格
ゴールドゴールド
※年間200万円利用でダイヤモンド
シルバーエリート
※年間100万利用でゴールド
ゴールドエリート
※年間400万利用でプラチナ
空港ラウンジ
手荷物無料宅配
旅行
傷害保険
利用付帯3千万円利用付帯1億円利用付帯3千万円利用付帯1億円
その他ヒルトン・プレミアムクラブ・
ジャパンの年会費が
初年度1万円に
ヒルトン・プレミアムクラブ・
ジャパン年会費が
初年度無料
・スマートフォン・プロテクション
・100米ドルのプロパティクレジット

ここだけ見ると、年会費が一番お得なヒルトンアメックスでも、スペックはそこそこなのではないかな、と感じます。ただ、ショッピングでもらえるポイントが100円で2ポイントと、少し少なめですね。

ヒルトンアメックスVSマリオットアメックスの旅行保険比較

次に、カードに付帯する保険内容を詳しく比較してみましょう。

 

▼ヒルトンアメックスカード(海外)※利用付帯

▼ヒルトンアメックスカード(国内)※利用付帯

▼ヒルトンアメックスカードプレミアム(海外)※利用付帯

▼ヒルトンアメックスカードプレミアム(国内)※利用付帯

▼マリオットボンヴォイアメックス(海外)※利用付帯

▼マリオットボンヴォイアメックス(国内)※利用付帯

▼マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(海外)※利用付帯

▼マリオットボンヴォイアメックスプレミアム(国内)※利用付帯

▼旅行保険内容一覧比較

補償内容補償項目ヒルトン
アメックス
ヒルトン
アメックス
プレミアム
マリオット
アメックス
マリオット
アメックス
プレミアム
海外死亡・
後遺障害
利用付帯
3,000万円
利用付帯
1億円
利用付帯
3,000万円
利用付帯
1億円
傷害治療
費用
100万円300万円100万円300万円
疾病治療
費用
100万円300万円100万円300万円
賠償責任3,000万円4,000万円3,000万円4,000万円
携行品
損害
30万円50万円30万円50万円
救援者
費用
200万円400万円200万円400万円
国内死亡・
後遺障害
利用付帯
2,000万
利用付帯
5,000万円
利用付帯
2,000万円
利用付帯
5,000万円
ショッピング90日間
年間200万円
90日間
年間500万円
90日間
年間200万円
90日間
年間500万円
キャンセル
プロテクション
リターン・
プロテクション
航空便
遅延補償

このように比較してみると、

 

  • ヒルトンアメックスプレミアム VS マリオットアメックスプレミアム
  • ヒルトンアメックス VS マリオットアメックス

 

一般カード同士、上位カード同士ですと、保険・保証の内容は大差ありません。

ですので、入会比較の時に保険の内容が問題になることはないと思います。

 

※保証内容は2022年3月12日時点の公式サイトより抜粋。内容が変わる場合がございますので、ご入会前に必ずご自身で最新情報をご確認ください。

ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:入会キャンペーンボーナスポイントで比較する

次に、カード入会時に一撃でポイントがガッツリ貯まる、入会キャンペーンボーナスポイントで比較したいと思います。

ちなみに、入会特典は以下に当てはまる人は「対象外」になりますのでご注意ください!!

 
 
■対象外
以下に該当する場合は本ご入会特典対象外とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
  • 家族カードのみお申し込みの方
  • アメリカン・エキスプレスのカードを既にお持ちの方
  • 既にお持ちのアメリカン・エキスプレスのカードから切り替える方
  • 過去にアメリカン・エキスプレスのカードをお持ちで再入会される方

    ※本ページに掲載されているご入会特典は、本ページより新規にカードをお申し込みのうえ、ご入会いただいた方に適用されます。過去に、アメリカン・エキスプレスのカードが発行された実績のある方や、退会された方、現在お持ちのカードを切り替える方などは対象外ですので、くれぐれもご注意ください

    ※カード再入会やカードを複数所有いただくことは可能な場合があります。ただし、ご入会特典は初回ご入会時のみ適用となりますので、万一、過去に遡り、アメリカン・エキスプレスのカードの発行・ご利用・退会などの実績や、ご入会特典を受け取られた事実が判明した場合は、直ちにご入会特典の提供を中止します。また、ご入会時に遡って特典は全て無効とし、ご入会ボーナスとして加算された特典ポイント等についてはご返還いただき、初年度年会費についてはご請求申し上げます。

※アメックス営業経由での申し込みの場合、上記にかかわらず入会キャンペーンの対象になるという情報もありました。お申し込みの際にご自身にてお確かめ下さいね。

マリオットアメックスカード入会キャンペーンボーナス

マリオットボンヴォイアメックスカードは、2022年4月25日まで、かなりお得な入会キャンペーンを実施中です!

 

上位カードの「マリオットアメックスプレミアム」の場合、公式サイトからの入会で最大180,000ポイント、そして既存会員からの紹介キャンペーンでの入会では、さらに2万ポイント上乗せの200,000ポイントが一撃でゲットできます。

正直、既存会員の私から見ると、羨ましすぎる大量ボーナスポイントです(><)

 

20万ポイントあったら、
・航空会社のマイル=8万マイル以上!(ANAならビジネスクラスでハワイ行けます)
・リッツカールトンなどの高級ホテルに2人で2~3泊!
できるから、これってすごいキャンペーン!

 

通常のマリオットアメックスカードでも、今なら紹介での入会で70,000ポイントが最大でゲットできます。

 

マリオットボンヴォイアメックス入会キャンペーン(2022.4.24まで!)

利用額公式サイト紹介
入会後3ヶ月以内に30万円以上10,000ポイント10,000ポイント
入会後3ヶ月以内に45万円以上15,000ポイント20,000ポイント
入会後6ヶ月以内に75万円以上20,000ポイント25,000ポイント
75万円分の通常ポイント
(100円=2P)
15,000ポイント15,000ポイント
合計60,000ポイント70,000ポイント
 

マリオットボンヴォイアメックスプレミアム入会キャンペーン(2022.4.24まで!)

利用額公式サイト紹介
入会後3ヶ月以内に30万円以上30,000ポイント30,000ポイント
入会後3ヶ月以内に75万円以上30,000ポイント35,000ポイント
入会後6ヶ月以内に150万円以上75,000ポイント90,000ポイント
150万円分の通常ポイント
(100円=4P)
45,000ポイント45,000ポイント
合計180,000ポイント200,000ポイント
 

いずれも、入会後のカード利用などの条件があり、詳しいことはこちらの記事に書いていますので、ご興味がある方はご覧になってみてくださいね。

 

\入会キャンペーンのポイントでビジネスクラスでハワイも可能!/

マリオットボンヴォイアメックスに入会をお考えの方へ

公式サイトからの入会よりも、もらえるボーナスポイントが
多い既存会員からの紹介入会がお得です。

お近くに紹介を頼める方がいない方は、
下記からリクエスト下さいませ。

 

\紹介リンク・営業担当ご紹介どちらも可能です/

マリオットアメックスご紹介希望の方はここをクリック
▲すぐに折り返しご連絡差し上げます!▲

 

お気軽にどうぞ!

当サイトからのご返信メール(hawaii.hula.net@gmail.comより送信)が
しばらく経っても届かない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
また、確実に当方からのメールをご受信頂くために、
下記ページをご参照の上、迷惑メールフォルダに振り分けられない
設定をされることをおすすめいたします。(1~3分で終わる簡単な設定です)
▼ ▼

ヒルトンアメックスカード入会キャンペーンボーナス

次に、ヒルトンアメクスの入会キャンペーンポイントを見てみましょう。

下記は2022年3月時点でのヒルトンアメックスカード入会キャンペーンです。

こちらも、公式サイトからの入会より紹介経由での申し込みの方がお得になっています。

ヒルトンアメックスカード
2022.5.31申込分まで!
公式サイトから紹介経由
入会後1か月以内に5万円のカード利用2,000P
入会後3か月以内に30万円のカード利用10,000p10,000P
入会後6か月以内に75万円のカード利用1泊無料宿泊1泊無料宿泊
75万円のカード利用で通常ポイント15,000P15,000P
      合   計25,000p27,000p

ヒルトンアメックスプレミアムカード入会キャンペーンボーナス

続いて、ヒルトンアメックスプレミアムの入会で得られるキャンペーンボーナスポイントは以下の通りです。

上記と同じく、2022年3月時点でのヒルトンアメックスプレミアムカード入会キャンペーンです。

こちらも、公式サイトからの入会より紹介経由での申し込みの方がお得になっています。

ヒルトンアメックスプレミアムカード
2022.5.31申込分まで!
公式サイトから紹介経由
入会後1か月以内に10万円のカード利用5,000P
入会後3か月以内に30万円のカード利用30,000p30,000P
入会後6か月以内に150万円のカード利用2泊無料宿泊2泊無料宿泊
150万円のカード利用で通常ポイント45,000P45,000P
      合   計75,000p80,000p

ちなみに、入会特典でもらった無料宿泊特典は、ヒルトンホテルズ&リゾーツ(HH&R)のブランドのホテルでしか利用できませんので、そこだけ注意が必要です。(ROKUやコンラッドなどのホテルでは利用できないということです。)

ただ、カード継続特典の「ウィークエンド宿泊特典」は、これらのホテルも宿泊対象になりますのでご安心ください。

尚、残念ながら当サイトではヒルトンアメックスの会員ではないため、ご紹介ができません。もしヒルトンアメックスにご興味がある方は、既存会員のお知り合いの方や、他のブロガーさんで紹介をしていらっしゃる方を探してみてくださいね。

マリオットアメックスでしたら、喜んでご紹介させて頂きます♪

 

\ マリオットアメックスご紹介ご希望の方はこちら/

マリオットボンヴォイアメックス営業担当ご紹介ご希望の方はここをクリック

ヒルトンアメックスVSマリオットアメックス、どちらの入会キャンペーンがお得?

こうして、2022年3月現在の入会キャンペーンを比較してみると、圧倒的にマリオットアメックスに軍配が上がるように思えます。

何しろ、プレミアムカードなら、紹介経由での入会だと条件達成でもらえるポイントが200,000ポイント!!

ホテル宿泊よりも、航空会社のマイルに交換することを考えると、入会時のポイントだけでハワイにビジネスクラスで行けちゃいます。沖縄なら約4往復分のマイルになります。

ただ、ホテル宿泊をメインに考えると、ヒルトンアメックスプレミアムは、入会1年で合計5泊分の無料宿泊がもらえることになります。(詳しくは後述します)

 

・入会後6か月以内に150万円のカード利用で2泊
・入会キャンペーンでもらったポイントで1泊
・継続時にもらえる無料宿泊特典で1泊
・さらに継続時に年間300万円の利用があればもう1泊無料宿泊特典

 

それを考えると、1年でホテルにより多く無料宿泊したいならヒルトンアメックスプレミアム、入会時にもらえるポイントで飛行機のマイルに交換するのが目当てならマリオットボンヴォイアメックスプレミアム、がおすすめかな?と思います。

モッピー経由でヒルトンアメックスカードに入会するとポイントがもらえる!

クレジットカードの入会で忘れてはいけないのは、ポイントサイトです。

ヒルトンアメックスもモッピーで申し込み案件が出ていました。

2021.3.12時点のポイントです

モッピー経由で申し込みすると、それぞれ、

  • ヒルトンアメックス:1,000P=1,000円相当分
  • ヒルトンアメックスプレミアム:2,000P=2,000円相当分

のモッピーポイントがもらえます。このポイントはまたANAやJALマイルにも交換できますし、もちろん現金にも交換できます。

モッピーにまだ登録したことがない方は、モッピーは陸マイラーにとって外せないポイントサイトなので、ぜひここから登録しておいてくださいね。

 

\モッピーからの申込はこちらからどうぞ/

ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:対象グループホテルで比較する

ヒルトンアメックスもマリオットボンヴォイアメックスも、ホテル系のアメックスカードなので、ホテルステイが目的で発行する人が多いと思います。

比較ベースとして、マリオット系のホテルが好きなのか、ヒルトン系のホテルが好きなのか、単純に好みで選んでしまうのもありだと思います。

日本にあるヒルトングループホテルは?

2022年3月現在、日本にある20のヒルトングループのホテルは以下の通りです。マリオットと比べると、ちょっと少ない感じもしますね。

 

  • ヒルトンニセコビレッジ
  • ヒルトン東京
  • コンラッド東京
  • ヒルトン東京お台場
  • ヒルトン東京ベイ
  • ヒルトン小田原リゾート&スパ
  • ザ・ベイフォレスト小田原・byヒルトンクラブ
  • ヒルトン成田
  • 旧軽井沢KIKYO キュリオ・コレクション byヒルトン
  • ヒルトン名古屋
  • ヒルトン大阪
  • コンラッド大阪
  • ROKU KYOTO
  • ヒルトン福岡シーホーク
  • ヒルトン長崎
  • ヒルトン沖縄北谷リゾート
  • ダブルツリー by ヒルトン沖縄北谷リゾート
  • ダブルツリー by ヒルトン那覇
  • ダブルツリー by ヒルトン那覇首里城
  • ヒルトン沖縄瀬底リゾート

 

沖縄に5つもあるのは、沖縄好きでほぼ毎年沖縄に行っている私としては、利用価値が高そうです。

いくらポイントをたくさん貯めても、そのポイントで泊まりたいホテルがなかったら無駄です。はじめに自分にとって使い勝手の良いホテル、ワクワクするホテルがあるか、確認しておいた方が良いと思います。

個人的にめちゃくちゃ気になるのが、ヒルトン系のホテルで2026年に開業を目指しているウォルドーフ・アストリア東京日本橋

 

ウォルドーフ・アストリア東京日本橋のプレスリリースはこちら

 

20代前半の時、ニューヨークのお隣コネチカット州に留学をしていたのですが、その時に何度か遊びに行ったマンハッタンで見かけたウォルドーフアストリアホテル。当時は貧乏学生だったがために、ウォルドーフ・アストリアの建物にはうかうかと近付けないような威厳を感じた、憧れの超ラグジュアリー空間でした。(もちろん、中に入る勇気はありませんでした・・・)

 

※出典:楽天トラベル NYのウォルドーフアストリアホテル

 

そのホテルが日本にできるなんて、楽しみでしかありません。

その他にも、この先以下のヒルトングループのホテルが日本国内でオープン予定になっています。

・ウォルドーフアストリア東京
・ウォルドーフアストリア大阪
・ヒルトン横浜
・ガーデンイン京都
・ダブルツリー大阪城
・キャノピー大阪
・ダブルツリー富山
・ヒルトン広島
・ヒルトン宮古島リゾート

 

ヒルトンアメックス保有でヒルトンゴールド会員ステータスになれる!

ヒルトンアメックスに入会して一番ありがたいのは、「ヒルトンオナーズ」の上から2番目のステータス、「ゴールド」会員に自動的になれてしまうことではないでしょうか。

更に、ヒルトンアメックスプレミアムカードなら、1月〜12月のカード決済額200万円以上で、翌年はダイヤモンドステータスももらえてしまいます。

マリオットアメックスプレミアムも、保有しているだけでゴールドエリートの資格がもらえますが、同じゴールドでもヒルトンのゴールドは、「滞在時に朝食が無料」という特典がついてくるところが、1番のメリットだと考えます。(マリオットはゴールドエリートには朝食無料特典はついていません。)

ヒルトンオナーズゴールド会員の特典はこちら

ホテルの朝食は、平均すると4000~5000円ほどですよね。2名分無料になりますから、それだけで8000~10,000円ほどの価値があります。2〜3泊して朝食を頂けば、ヒルトンアメックスの年会費はペイしてしまいますね(^^)

この点が、マリオットアメックスよりヒルトンアメックスの特典が優れているなぁ、と感じたポイントです。

ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:貯まるポイント還元率とポイント使い道で比較する

ここからは、マリオットアメックスカードとヒルトンアメックスカードのポイントプログラムを比較してみたいと思います。

マリオットアメックスをショッピング利用した時に貯まるポイントプログラムは「マリオットボンヴォイポイント」です。一方ヒルトンアメックスをショッピング利用して貯まるのは「ヒルトン・オナーズポイント」です。

それぞれの特徴を見てみましょう。

マリオットアメックス利用で貯まるマリオット・ボンヴォイポイントと還元率

マリオットアメックスプレミアムを一般のお店でショッピング利用すると100円=3ポイント貯まります。Marriott Bonvoy参加ホテルでカードを利用すると100円=6ポイントになります。

※マリオットアメックス(一般)の場合は、100円=2ポイント、ホテル利用時は100円=4ポイントです。

さらにお得なのは、マリオット系列ホテルでの宿泊時です。通常会員・シルバーエリート会員がマリオット系のホテルに泊まると、ボーナスポイントが宿泊代金US$1につき10ポイントもらえます。

その上のゴールドエリート会員になると、これに25%のボーナスが追加されます。マリオットアメックスプレミアムを保有しているだけで誰でもゴールドエリートの資格が付与されますので、宿泊時にもらえるボーナスポイントは1米ドルあたり12.5ポイントになると言うわけです。

例えば、3万円のホテルに宿泊した時。計算しやすいよう1ドル=100円とすると、宿泊代は300ドル。300ドルx12.5ポイント=3,750ポイントもボーナスが付与されることになります。

これは大きいですね!

ちなみに貯めたポイントを航空会社のマイルに交換する場合、ほとんどの交換先の航空会社で3ポイント=1マイルで交換できますが、お得なのは6万ポイントをまとめて交換するとき。

なんとこの場合、5000マイルのボーナスが付き、6万ポイント=25,000マイルに交換できます。

つまり、マリオットアメックスプレミアムカードのマイルへの交換率は1.25%。これがマリオットアメックスの大きな魅力の1つでもあります。

  • マリオットアメックスプレミアム利用時:100円=3P
  • Marriott Bonvoy参加ホテルでカード利用時:100円=6P
  • マリオット系ホテル宿泊時:1米ドル=12.5Pボーナス付与
  • マイルへの交換=6万ポイント交換で25,000マイル(1.25%)

ヒルトンアメックス利用で貯まるヒルトン・オナーズポイントと還元率

ヒルトンアメックスも通常のショッピング利用で付くポイントと、ヒルトン系列ホテルでの利用でもらえるポイントがあります。

また、ヒルトン会員ステータスによってもらえるボーナスポイントが違うのも、マリオットアメックスのマリオットと同じシステムです。

わかりやすいように、ヒルトンアメックス(一般)とヒルトンアメクスプレミアムで貯まるヒルトンオナーズポイントを表にまとめました。

ヒルトンアメックスヒルトンアメックス
プレミアム
ショッピング利用時100円=2P100円=3P
ヒルトン系ホテル利用時100円=3P100円=7P
ヒルトン系ホテル滞在時
のステータス別ボーナス
加算率80%=
1米ドルにつき18P
※ゴールドステータス
■加算率80%=
1米ドルにつき18P
※ゴールドステータス

■加算率100%=
1米ドルにつき20p
※ダイヤモンドステータス

※ヒルトンアメックスプレミアムの場合、1月から12月の1年間で合計200万円以上利用達成で、翌年末までヒルトン・オナーズ最上級のステータス「ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータスが付与されます。

マリオットアメックスプレミアムの場合は、400万円決済しないとゴールドの上のプラチナエリートになれませんので、200万円でゴールドの上のダイヤモンドになれるヒルトンアメックスプレミアムはお得感がありますね。

そして、こうしてみると、ヒルトングループのホテルに泊まる時にもらえるボーナスポイントがかなり優遇されていて、お得なのもわかります。

では、この貯まったポイントの使い道は何がおすすめでしょうか?

残念ながら、航空会社のマイルへ交換する時には、ヒルトンアメックスは全く威力を発揮しません。なぜなら、ヒルトンアメックスで貯めたポイントをマイルに貯める時の交換レートは、

ANA/JAL/デルタ/ユナイテッド/エミレーツ/カタール/キャセイなど航空会社のマイレージへの交換

ヒルトンオナーズポイント10,000P=1,000マイル

※40社以上の航空会社へのマイルに交換可能ですが、レートは航空会社により異なります。

航空会社マイルへの交換レートはこちら(ヒルトン公式サイト)

と、なんと1/10になってしまいます。(10P=1マイル計算)

 

交換率で考えてみましょう。ヒルトンアメックスのショッピング利用でもらえるポイントは100円=2Pでしたね。

100円=2P=0.2マイルですから、なんとマイル還元率換算は0.2%!

ヒルトンアメックスプレミアムでさえ、100円=3マイル=0.3マイルなのでマイル交換レートは0.3%です。

マリオットアメックスプレミアムは、6万ポイント(200万円決済)毎の交換で1.25%ですから、マイルへの交換の利便性から言うとヒルトンアメックスは太刀打ちできませんね。

マリオットアメックス以外のカードと比較しても、ヒルトンアメックスの航空会社へのマイルの交換率の悪さは群を抜いています。。。

わかりやすいように、それぞれ200万円の利用でどのくらいのANAマイルがもらえるか、で比較してみましょう。

 

◆マリオットアメックスプレミアム・・・100円=3Pなので200万円=6万ポイント。6万ポイントごとの交換で1.25%になるため25,000マイル

◆ヒルトンアメックスプレミアム・・・100円=3Pなので200万円=6万ポイント=6000マイル

◆ANA VISAワイドゴールドカード・・・何もしなければ1%なので2万マイル、リボ払い手数料を毎月発生させれば1.3%なので26,000マイル

 

比較すると、圧倒的にヒルトンアメックスはマイルを貯めるのには向いていないカードであると言えますね。

 

では、ヒルトンオナーズポイントをヒルトングループのホテルの宿泊で使う場合はどうでしょうか。

4月上旬の平日宿泊で、大阪のホテルを調べてみました。

コンラッド大阪は95,000ポイントで泊まれます。同日をポイントを利用しないで予約する場合、こちらのレートです。

つまり、1ポイントあたり0.55円の価値になります。

 

比較のため、マリオットボンヴォイで同じく大阪のホテルを同日程で調べてみました。

リッツカールトン大阪が60,000ポイントで、有償なら49,500円。1P=0.83円です。

セントレジスも同じく60,000ポイントで有償なら48,600円。1P=0.81円。

他のホテルになるとまた違ってくるでしょうし、日程にもよりますが、1ポイントの価値もマリオットアメックスと比較してヒルトンがすごくお得!と言うわけでもなさそう・・・。

ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス:更新時の無料宿泊特典で比較する

マリオットアメックスカード、ヒルトンアメックスカード両カード保有の1番の楽しみは、なんと言っても「更新時の無料宿泊特典」だと思います。

マリオットアメックスにするかヒルトンアメクスにするかの、選択の基準として、シンプルにこの無料宿泊特典のお得さで比較してみたいと思います。

マリオットアメックスカードの更新時特典

マリオットアメックスカードは、2年目以降のカード更新時にマリオットグループのホテルで利用できる無料宿泊ポイントがもらえます。

SPGアメックスの時は、年間利用金額に関係なくそのポイントがもらえていたのですが、マリオットボンヴォイアメックスになってからは、更新時に無料宿泊特典をもらうには、年間のカード利用が150万円以上必要となってしまいました。

マリオットアメックスプレミアムの場合、もらえる更新特典ポイント数は50,000ポイント。このポイント数に手持ちのポイントがあれば15,000ポイントまで加えて、65,000ポイントを上限に泊まれるホテルであれば、どこでも使えます。

また、マリオットアメックス(一般)カードの場合、もらえる更新特典ポイント数は35,000ポイント。このポイント数に手持ちのポイントがあれば15,000ポイントまで加えて、50,000ポイントを上限に泊まれるホテルであれば、どこでも使えます。

マリオットボンヴォイは、これまでのホテルカテゴリーとシーズン制を廃止して、フレキシブルポイント制度に移行しますが、2022年度中は、これまでのカテゴリーとほぼ同程度のポイント数で、ポイントを使った無料宿泊予約ができるようです。

50,000ポイントあれば、かなりの高級クラスのホテルに毎年1回無料で宿泊できますね。

ヒルトンアメックスカード(一般)の更新時の特典

対してヒルトンアメックスカード(一般)ですが、マリオットアメックスと同様に、更新時の無料宿泊特典は条件付きでもらえます。

どんな条件かと言いますと、

1年間の合計カード利用額が150万円以上であれば、カード更新時に「ウイークエンド無料宿泊特典1泊分」をプレゼント。

※金、土もしくは日曜日の夜、いずれか1泊に利用可能。(月-木曜日の宿泊には使えない)

となっています。

年間150万円(1ヶ月125,000円)なので、普通に使っていれっばクリアできると思いますが、他のカードをメインカードに使っている人の場合はちょっと難しいですよね。

特に、ヒルトンアメックスは、航空会社マイレージへの交換レートも悪いので、このカードをメインに使うのは余程ヒルトンに泊まる機会が多い人以外はメリットがなさそうです。

また、更新特典の宿泊は、ウィークエンド限定なので、すいている平日に泊まりたいという人にもデメリットでしょうか。

ヒルトンアメックスプレミアムカードの更新時の特典

次に、ヒルトンアメックス・プレミアムカードの更新特典は以下のようになっています。

カード年間利用額にかかわらず、カード更新時に「ウィークエンド無料宿泊特典1泊分」をプレゼント。加えて、年間カード決済額が300万円以上の場合は、カード継続時にもう1泊分の無料宿泊がプレゼントされる。

さすがにプレミアムの方は年会費が66,000円とお高めなこともあり、カードを継続すれば1泊分の宿泊特典をカード利用額の縛りなしで得ることができます。

さらに年間決済額が300万円以上なら、プレゼントが2泊分になります。

2泊分もらうために300万円決済するかどうか、ですが、マリオットアメックスプレミアムと比較すると、貯めたポイントの価値が低くなるので正直微妙かなぁと感じます。

特に、貯めたポイントをマイルに交換したい人は、先に書いた通りマイルへの交換レートがかなり微妙なので、300万円の決済をヒルトンアメックスプレミアムカードでしてしまうのはもったいない気がしますが、皆さんのお考えはいかがでしょうか。

ただし、前述した通り、1年目で5泊の無料宿泊特典は大きな魅力ですので、ホテルにたくさん泊まるのが目的であれば、ヒルトンアメックスプレミアムカードの入会キャンペーンも捨てきれないところです。

 

【ヒルトンアメックスプレミアム入会1年でもらえる無料宿泊は最大5泊!】
・入会後6か月以内に150万円のカード利用で2泊
・入会キャンペーンでもらったポイントで1泊
・継続時にもらえる無料宿泊特典で1泊
・さらに継続時に年間300万円の利用があればもう1泊無料宿泊特典

ヒルトンアメックス vs マリオットアメックス 持つならどっちがおすすめ?まとめ

以上、2021年に誕生したヒルトンアメックスカードと、2022年2月にSPGアメックスの後継カードとしてスタートしたマリオットボンヴォイアメックスカード(プレミアム、一般)について、持つならどちらのカードが良いか?の観点で比較してみました。

特に、SPGアメックスがなくなり、後継のマリオットアメックスプレミアムの年会費が大幅にアップしたこともあって、同じホテル系のヒルトンアメックスとマリオットアメックス、どちらが良いのか迷うと思います。

それにすでにSPGアメックスを持っていた人でも、ヒルトンアメックスプレミアムとの年会費の差が縮まったこともあって、乗り換えてもいいのかな?なんて考えている方もいるかもしれません。

個人的には、今のところ私は、ANAマイルへのポイント交換レートの低さがネックなので、ヒルトンアメックスの申し込みはいいかな、という感じです。

皆さんはいかがすか?

 

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