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仮眠もできちゃう個室が便利♪羽田空港第2ターミナルのPOWER LOUNGE CENTRALを使ってみた

もろもろの都合で、飛行機の出発時間よりだいぶ早く空港に着いてしまう時に便利なカードラウンジ。

航空会社の上級会員や、ビジネス・ファーストクラスの乗客でなくても、対象のカードを持っているだけで無料で使えるのが手軽で便利ですよね。

今回は、いろいろな事情で早朝に羽田に到着することになり、仮眠が取れる羽田空港のパワーラウンジセントラルを利用したので、使い勝手などをレビューしたいと思います。

仮眠が取れる個室は有料ですが、結論としてとても快適でしたのでおすすめですよ!

現在新型コロナウィルスの関係で、ラウンジの営業時間や営業形態が異なる場合があります。また、一部ラウンジは休業しています。行かれる際には、公式サイトなどで最新情報をご自身でご確認くださいますよう、お願いいたします。

羽田空港パワーラウンジ(セントラル)概要

空港にあるラウンジには、主に各航空会社が運営している航空会社ラウンジと、カード会社が提携して運営しているカードラウンジがあります。

航空会社が運営しているラウンジは通常、その航空会社のマイレージプログラムの上級会員や、ビジネスクラス、ファーストクラス、国内線ならプレミアムクラスなどの乗客しか利用できないので、ちょっとハードルが高いです。

ですが、カードラウンジは当日出発の搭乗券を持っていれば誰でも有料で利用できますし、提携しているカード会社の対象クレジットカード(主にゴールドカード以上)を保有していれば無料で利用できます。

主にANAを利用する時に使う羽田空港の国内線第2ターミナルには、3つのカードラウンジがあります。

 

POWER LOUNGE

CENTRAL

POWER LOUNGE

NORTH

エアポート

ラウンジ

場所

保安検査前

一般エリア3階

保安検査後

制限エリア3階

保安検査後

制限エリア2階

時間6:00~20:006:00~21:306:00~20:00
座席数68席(全席禁煙)

140席(全席禁煙)

※完全分煙の喫煙ルームあり

100席(全席禁煙)

※完全分煙の喫煙ルームあり

Drink

フリードリンクサービス

(ソフトドリンクのみ)

フリードリンクサービス

(ソフトドリンクのみ)

フリードリンクサービス

(ソフトドリンクのみ)

料金1名様 1,100円
4歳~12歳 550円
0歳~3歳 無料
1名様 1,100円
4歳~12歳 550円
0歳~3歳 無料
1名様 1,100円
4歳~12歳 550円
0歳~3歳 無料
その他

■シャワールーム
30分 1,100円

多目的スペース「P SPACE」
1時間 880円

  

※新型コロナウィルスの影響により、通常営業と異なります。各ラウンジの最新の営業状況はこちらの公式サイトをご確認ください。

カードラウンジの利用料金は上記の表の通りですが、以下の提携クレジットカードを保有の方は無料で入れます。(提携カードは随時変わりますので、お使いの際は最新情報をお確かめください。)

その中で、今回私が利用したのは、羽田空港第2ターミナルにある「Power Lounge Central(パワーラウンジセントラル)。

ここを選んだ理由は、仮眠スペースがあることと、保安検査場の前にあるということでした。(地図で言うと「」と描いたところです。)

3Fは駐車場から直結しているフロア。出発ロビーの上の階。

パワーラウンジノースと、エアポートラウンジ(南)は、保安検査場通過後にあるため、一緒に出発するメンバーのチケットを自分が預かっている場合などは、中で待ち合わせができませんよね。

そう言う時に、保安検査場通過前に使えるパワーラウンジセントラルは便利なのです。

羽田空港第2ターミナルパワーラウンジセントラルには仮眠スペースがある!

今回、パワーラウンジセントラルを利用した一番の理由、それは「多目的スペース P SPACE」があるからです。

早朝の羽田発のフライトの時、前泊するか、始発電車/バスで行くか悩みますよね。

選択肢として、前日夜に羽田周辺のホテルに泊まってしまうのはありです。安いビジネスホテルでしたら1万円以下で泊まれますし、数年前に羽田空港第1ターミナルにオープンしたファーストキャビン羽田ターミナル1なら6000円ほどで泊まれます。実はこの時も、カプセルホテルってちょっと冒険みたいで面白いかも、と惹かれたのですが、前泊するとなると荷物も余分に増えるし面倒です。

と言うことで、当日朝、始発電車だと通勤客に揉まれて行くことになるので嫌だなぁ、と電車は却下し、始発のリムジンバスで行くことにしました。1本後のバスでも定刻通りなら間に合うのですが、万が一渋滞にはまって飛行機に乗れなかった、なんてシャレにならないので、余裕を見て始発バスをチョイスです。

折しもこの時は前の週に大変な台風の被害があって、道路もまだあちこち通行止めが発生していた時。いつもより時間がかかることも見越さないといけなかったので、始発という選択をしました。

ここで問題なのは、渋滞がなく予定通りバスが羽田空港へ着いてしまった場合です。

9時台出発の飛行機に対して、始発バスが羽田空港に到着するのは6時前。渋滞で1時間遅れたとしても7時です。同行者との待ち合わせは8:15頃。1時間以上は空港で一人待つ必要があります。

仮に1時間でしたらカードラウンジで過ごせますが2時間となると、早朝だからできれば少し仮眠がしたい・・・と思っていました。そんな時に見つけたのが、パワーラウンジセントラルの、仮眠が取れる多目的スペース「P SPACE」の存在です。

POWER LOUNGE CENTRALの快適多目的スペース「P Space」を利用してみた

羽田空港第2ターミナルの「パワーラウンジセントラル」内にある、有料で使える多目的スペース「P SPACE」は、1時間880円で利用できます。

カードラウンジですので、ラウンジ自体は提携カードを持っていれば無料で入れますが、このP SPACEは個室なので、別料金がかかるのです。

尚、P SPACEは2室しかありません。早めに行かないと満室になってしまう可能性もありますので、ご注意ください。

HPに載っていたP SPACEの写真

私がP SPACEを利用した当日です。幸いにも渋滞が全くなく、むしろ時刻表よりだいぶ早く羽田空港に到着してしまいました。とりあえずチェックインなどを済ませてから、P SPACEが使えるようにまだシャッターが閉まっているパワーラウンジセントラルの前で待機します。

場所は出発ロビーの上の3階。見下ろすと、A検査場のほぼ上なので、3階に着いたらこの「A」を目印に歩いて行くとわかりやすいと思います。

まだ6時前の早朝なのに、ロビーにはすでに人が結構いました

この時は、コロナ前の通常営業でしたので6時にシャッターが開くのですが、10分前くらいになると、チラホラとオープン待ちの人が周りに集まるようになってきましたので、ドア前で待機しました(笑)

そして、シャッターが開くと一番乗りで入れました。

受付でゴールドカードを提示してラウンジ自体は無料で利用OKですが、2時間分のP SPACE利用料金を払い、早速個室「P SPACE」に潜入です。

 

2つ並んでいた個室スペースの、向かって左側のお部屋がアサインされました。かなりこじんまりしたお部屋ですが、一人で2時間過ごすには秘密基地のようで清潔で快適です。

左壁際に少し横になれるソファベッドがあります。

マットレスは半分上がった状態でした。寝るときはこれを下ろして使います。

正面中央の壁には洗面台と鏡。椅子もあり、メイクもできます。写真には写っていませんが、入り口入ってすぐにハンガーラックもありました。

最初、コップに隠れて見えませんでしたが、ペットボトルのお水までセットされています。親切ですね。ティッシュやコットン、綿棒や歯ブラシもありますので、仮眠した後にメイク直しも簡単にできますよ。

ソファベッドも、ちょっと仮眠するくらいなら十分な大きさです。この日は2時起きだったので、眠くて仕方ありませんでしたから、ここで横になれるのはすごく助かりますし、目的地に到着してからの疲れが違います。

ただ、一つ残念だったのは、ブランケット類は置いてなかったこと。私は常に持ち歩いているストールと、スーツケースの中にたまたまもう1枚厚めのストールが入っていたのでその2枚をかけてなんとか寒さをしのぎました。でも、もしそのストールがなかったら、結構空調が涼しいので、風邪を引いてしまったかもしれません。

せめて膝掛けでも良いので、お部屋に置いてあるとベターかなと思いました。

ちなみに、途中からお隣のSPACEにも誰か入ったようで、壁が薄いので最初は少しカタカタと音がしますが、お互い一人なのでうるさいことはありません。電話をする時には通話スペースも別途ありますしね。

それから、P SPACEの更に奥には、有料のシャワールームがありました。スタイリッシュです。時々、シャワーを使いに来ている人の気配も感じたので、ニーズがあるのですね。

ドアが開いていたのでこっそり撮影させて頂いたシャワールーム。

パワーラウンジセントラル「P SPACE」ではラウンジのドリンクも持ち込みOK

パワーラウンジセントラルの無料のソフトドリンク

今回、ラウンジに入室してすぐに個室に入ってしまったわけですが、スタッフの方に伺うと、ラウンジのフリードリンクを個室に持ち込んで良いとのことでしたので、仮眠前の一杯を頂きに行きました。

ドリンクもおしゃれですね。私は真ん中の青汁ドリンクを1杯頂きました。左端のアルコールは有料だったと思います。

他にも、お茶や紅茶、おしゃれなエスプレッソマシーンなどがあって、目移りしちゃいました。

新聞も数種類ありますので、個室P SPACEの2時間が終わった後に、コーヒーを一杯頂き、新聞を読みながら友人からの連絡を待ちました。個室内はもちろん、デスクにも充電のできるコンセントもあちこちにありますので便利です。

パワーラウンジセントラル「P SPACE」利用してみたまとめ

こちらは別の日に使ったパワーラウンジノース

羽田空港早朝出発のフライトでも、ホテルに前泊せずとも快適に仮眠が取れた羽田空港第2ターミナル POWER LOUNGE CENTRALの「P SPACE」。

渋滞を気にしながらギリギリの時間で空港へ向かったり、わざわざ前泊をするよりは、早めに家を出て、快適なP SPACEで出発までの時間をのんびり過ごす、そんな選択肢もありではないでしょうか。

使われる方は、個室は2個しかないため、空き状況にはご注意くださいね。

また、新型コロナの影響で、パワーラウンジセントラルは休業中だったりと、各ラウンジの営業体制が通常時と異なりますので、お使いになる予定の方は、必ず公式サイトなどで最新情報をお確かめくださいね。

おまけ:パワーラウンジと提携しているクレジットカードおすすめ

空港で時間が余る時に、ちょっとラウンジが使えると便利ですよね。わざわざカフェでお茶をしなくても、ドリンクも飲み放題ですし、Wi-Fiも使えて電源もあるから、ちょっとお仕事をするにも静かで便利な空間です。

カードラウンジ提携のクレジットカードを持っている人なら、無料でこのラウンジが使えるので、ぜひ1枚持っておきたいもの。中には、年会費無料のゴールドカードでカードラウンジが使えるものもあります。

おすすめは以下のカードです。

楽天プレミアムカード

年会費11,000円と、比較的リーズナブルにもかかわらず、国内の空港だけでなく、海外の空港も合わせて1,300カ所以上の海外空港ラウンジで使えるプライオリティ・パスに無料で申し込みができるのが魅力のカードです。

 

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SPGアメックスカード

旅行好きな人なら必携と言っても過言ではないSPGアメックスカード。カードラウンジ利用者におすすめな理由は、なんとSPGアメックスカードなら、本人の他にもう一人、カードラウンジに無料で入れてしまうのです。

通常の提携カードの場合、本人のみと言うことが多いので、2名で入れるなんて、提携カードを持っていない友人と旅行に行く際などはとても重宝します。

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ANA JCBワイドゴールドカード

年会費15,400円、 ANAマイルを貯めやすいカードとして人気のANA JCBワイドゴールドカードは、もちろん国内空港のカードラウンジが使えます。

そして更にうれしいのが、2020年からJCBのゴールドカード以上に「ラウンジキー」と言うサービスが付帯されるようになったこと。

ラウンジキーとは、海外空港ラウンジが利用できる会員限定サービス。利用ごとにUS$32がかかりますが、同伴者も同料金で利用できます。そのまま自分が持っているJCBカードが入室証になるため、新たな申し込みなど不要ですぐに利用できるのが便利。

ラウンジでは、飲み物や軽食などの提供や、インターネット接続のサービスが使えますので、航空会社の上級会員じゃない人や、ビジネス・ファーストクラスで旅をしないけれど、世界を旅するので乗り換えの時にラウンジでゆっくりしたい、シャワーを浴びたい・・・なんて人には超便利なサービスだと思います。

 

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※本文中のデータ・情報は全て投稿時のものをご参考として載せております。現時点での実際のデータ・情報はご自身にてご確認くださいますよう、お願いいたします。

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