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ポイ活/陸マイラー

【TOKYUルート閉鎖】代替の「ニモカ」or「JQセゾンみずほ」ルートとは?後継ルート解説と封鎖前にやるべきこと

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2021年10月はじめ、衝撃的なニュースが流れてきました。

それは、ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換している「陸マイラー」にとって、なくてはならない「TOKYUルート」が、2022年3月末をもって閉鎖されることが決まったのです(><)

今までこのTOKYUルートのおかげで、ポイ活で貯めたポイントを75%という好レートでANAマイルに交換可能でした。

(例)ハピタスやモッピーで貯めた1万ポイントが7,500ANAマイルに交換可能

現段階で、このTOKYUルートの代替としては、

 

「ニモカ(nimoca)ルート」
「JQセゾンみずほルート」

 

の2つが挙げられます。交換レートはTOKYUルート75%に対して、これら2つの後継ルートは70%。

5%も減るのは痛いですが、それでもまだ70%はキープできるということで、許容範囲なのではないでしょうか。

そこでこの記事では、TOKYUルートの後継となるこの2つのルートについて、ポイント→マイルへの交換方法などを含めてまとめてみたいと思います。

 

この記事を読むとわかること

・JQセゾンみずほルート(以降「みずほルート」)とは?
・みずほルートに必要なクレジットカード
・ニモカルートとは?
・ニモカルートに必要なクレジットカード
・ニモカルートは一部の地域にお住まいの方にしかおすすめできない理由 などなど
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「JQセゾンみずほルート」はWEB上でマイル交換が完結(交換率70%)

まずは、TOKYUルートの有力な代替ルートとなる「JQセゾンみずほルート」(以下「みずほルート」)の交換手順について見ていきましょう。

まず今までとの比較ですが、TOKYUルートのポイント交換は、下図のようにTOKYUポイントを経由するためのANA TOKYUカードが1枚あればよく、経由地点が少なくてポイント交換期間が約1ヶ月と短いのがメリットでした。

ですが「みずほルート」は、新たにクレジットカードが2枚必要なことと、ポイントの中継地点が増えるのがデメリットです。

JQセゾンみずほルート図解

JQセゾンみずほルートを具体的に簡単な図で書いてみました。

交換ルートは以下のようになります。

※Gポイント→JRキューポ移行時に手数料として5%のGポイントがかかります。が、申請してから4ヶ月後の末月までに対象サービスを利用すると手数料分のポイントは戻って来るので実質無料と言えます。対象サービスも、楽天やYahoo!ショッピングなどの買い物でOKなので、使い勝手は良いと思います。

今まで、TOKYUルートや、それ以前のソラチカルートなどでポイントからANAマイルへ交換してきた経験がある方でしたら、一度このルートで交換してみたら、きっとすぐに慣れるのではないでしょうか。

ただ、このルートを使ってマイルに交換するには、上図にあるように、

 

・JQカードセゾン

・みずほマイレージクラブカードANA

 

という2枚のクレジットカードが新たに必要になります。(この2枚が必要なので「JQセゾンみずほルート」なのですね。)

この2枚のクレジットカード発行がこれからの人は、若干面倒に思うかもしれません。

次に、1つ1つのカードの詳細を見てみましょう。

「JRキューポ」→「永久不滅ポイント」への交換に必要な「JQ CARDセゾン」

関東に住んでいる私には、あまり聞き覚えがなかったこのJQカード。

JR九州がセゾンカードと提携して発行しているカードです。なので、九州にお住まいの方以外にとっては、身近ではないはずですね。

JQカードセゾンの基本スペックは以下のようになっています。

年会費年1回のカード利用で無料
※入会後1年間無料
※1年間利用が無い場合は年会費1,375円(税込)
カード発行会社クレディセゾン
国際ブランドアメックス、VISA、マスター、JCB
たまるポイントJRキューポ
※カード利用200円で1ポイント
提携先ポイント交換永久不滅ポイントへの交換が可能(等価交換)
・永久不滅 200ポイント → JRキューポ 1,000ポイント
・JRキューポ 1,000ポイント → 永久不滅 200ポイント
ETCカード無料
家族カードなし
ポイント付与日
(JRキューポ)
原則毎月11日から翌月10日までで、翌々月1日に加算
申込条件18歳以上(高校生は除く)で連絡が可能な方、
提携金融機関に決済口座をお持ちの方が申し込み可能

初年度は年会費が無料ですし、以降も年に一度でもショッピングの利用があれば、年会費はかかりません。

よって、今後少しでも貯めたポイントをANAマイルに交換する予定がある方は、とりあえず作っておいても損はないカードだと思います。

「永久不滅ポイント」→「ANAマイル」への70%交換レート実現に必要な「みずほマイレージクラブカードANA」

みずほマイレージクラブカード(ANA)は、みずほ銀行とUCカードが提携して発行してるカードで、みずほ銀行の口座を持っていないと発行することができません。

私はたまたま、都内勤務時代にみずほ銀行をメインバンクにしていた関係で、昔からこのカードを持っていたのですが、クレジットカードとしては一度も利用したことがありませんでした。ここでやっと利用価値が出てきた!という感じです(笑)

みずほ銀行のキャッシュカード+クレジットカード(UCカード)+ANAマイレージクラブカードが1枚にまとまったカード、とイメージするとわかりやすいと思います。

もしみずほ銀行の口座をまだ持っていない方は、口座開設の手続きと一緒に「みずほマイレージクラブカード(ANA)」を申し込むことができます。

申込手続きは、全てオンライン上で完結可能。

 

私がみずほ銀行をメインバンクにしている時に、このみずほマイレージクラブカード(ANA)を作ったのは、普通のキャッシュカードを持っているだけよりも、ATM手数料の優遇などのメリットがあったからです。

みずほマイレージクラブ入会で得られる特典一部をご紹介します。

(特典は、口座残高やクレジットカード利用などの条件によってランク分けされ、内容が異なります。詳しくはこちら

・みずほ銀行/イオン銀行ATMの時間外手数料
・コンビニ(イーネット)ATMの時間外手数料・利用手数料
・みずほ銀行宛振込手数料(ネットバンキング利用で)
・他行宛振込手数料
 

みずほマイレージクラブカード(ANA)の基本スペックは以下のようになっています。

年会費無料
カード発行会社UCカード
国際ブランドマスター
たまるポイント永久不滅ポイント
※カード利用1,000円で1ポイント
(ANAマイルに70%の好レートで交換可能)
家族カード家族会員も本会員と同様に年会費無料で
みずほマイレージクラブカード利用可能
※家族カードにキャッシュカード機能は付きません
申込条件みずほ銀行に口座を持っている方、
高校生を除く18歳以上の方

みずほマイレージクラブカード(ANA)も、都銀が近くにない地方の方には、あまりメリットがないカードかもしれませんが、TOKYUルートの代替ルート「みずほルート」に必須なカードとなりますので、年会費も無料ですし、この機会に申し込んでみてはいかがでしょうか。

(私も、地方移住をしてからみずほ銀行を全く使わなくなったので、メインバンクを変え、みずほの口座はクローズしようと思っていたのですが、今回のTOKYUルート閉鎖の件で、このままみずほマイレージクラブカード(ANA)を持ち続けることにしました(笑)

JQセゾンみずほルートのポイント交換期間

JQセゾンみずほルートの利用に必要なカードが揃ったら、早速ANAマイルへ交換してみたいですよね。

TOKYUルートは、大体約1ヶ月で各種ポイント→ANAマイルへの交換が完了しましたが、後継のみずほルートの場合はどのくらいかかるのでしょうか?

1つ1つ見てみましょう。

 

■ハピタスやモッピーなどのポイントサイトからGポイントへの交換は、リアルタイム〜3営業日での交換が目安。

早いですね。

ハピタス→Gポイントへの交換手続き画面では3営業日以内とあります。

※ハピタス→Gポイントギフトへの区間日数目安

モッピー→GポイントやTポイントはリアルタイムで交換できます

※モッピー→Gポイントギフトへの交換はリアルタイム

■その次の手順であるGポイント→JRキューポへの交換は、約2日〜3日。

こちらも短い日数での交換が可能です。

ちなみに、Gポイント→JRキューポへの交換時には5%の交換手数料がかかりますが、ポイント交換申請の前月1日~交換申請月の4か月後末日までに対象サービスを利用して、ポイント獲得完了すると、「交換手数料返却分」の手数料が戻ります。

例)2月に交換申請した場合は「1/1~6/30」の期間に対象サービスでのポイント獲得が完了していればOK

対象サービスは、楽天市場での買い物やぐるなびでのお店予約など、ハードルが低いものが多いので、恐らく大体の方が実質手数料無料でGポイント→JRキューポへの交換ができると思います。

※JRキューポの会員登録はこちら
 
 
■次のステップ、JRキューポ→永久不滅ポイントへの交換日数は、約2~3日。
1,000ポイントが200ポイントと、少なくなっているように感じますが、等価交換です。

■最後のステップ、永久不滅ポイト→ANAマイルへの交換が約3週間。

※交換レートは、みずほマイレージクラブカード(ANA)の「永久不滅ポイント:100ポイント」=「ANA350マイル」。なので、200P交換の場合は700マイル。

つまり、

 

ハピタスポイント1000p→1000Gポイント→1000JRキューポ→200永久不滅ポイント→700マイル

 

となって、ポイントサイトからの交換レートは70%ということになりますね。。


ご参考までに、みずほマイレージクラブカード(ANA)からANAマイルへの申請手順を書いておきます。

まず、アットユーネットに「みずほマイレージクラブANA」でログインし、「ポイント確認・交換」をクリック。

次の画面で「カード限定アイテム」の欄から「ANAマイレージクラブ」を選択します。

次のページで、このカード限定のレートでANAマイルへ交換できるポイント換算率の説明がありますね。(100永久不滅ポイント→350マイル)

100ポイント1口で1回に99口まで交換できます。月末までの申し込みで翌月20日に反映されますよ。

 


以上が、みずほマイレージクラブ(ANA)からマイルへの交換方法となります。

全体を通してみると、各ポイントサイトからANAマイルへの交換日数は、最短で1ヶ月ちょっとというところでしょうか。(あくまでも目安ですので、実際に交換する時は、余裕を持ったスケジュールで行ってくださいね。)

 

あくまでも目安です。交換は余裕を持ったスケジュールで実施してくださいね。

JQセゾンみずほルート やっておくべきことまとめ

以上が、TOKYUルート閉鎖後の代替ルートとしておすすめの、JQセゾンみずほルートの簡単な解説となります。

TOKYUルートが2022年3月末を持って封鎖されることが決まっていますので、その前にみずほルートへ移行するための準備をしておけば万全ですね。

特に、みずほルートには、クレジットカードが2枚必要だったり、みずほ銀行の口座開設が必要だったりと、ポイントが溜まっているからと言ってすぐにポイントを交換できる準備が整いません。

そのために今やっておくべきことは、

 

・JQカードセゾンの申し込み
・JRキューポの会員登録
・みずほマイレージクラブカード(ANA)の申し込み
 (みずほ銀行口座がない人は口座開設も同時に)

 

などです。いずれのカードも、年会費が無料(orカード利用により無料)のものですので、早めに作っておいても無駄にはなりませんから、今の内に準備をしておきましょう。

ニモカ(nimoca)ルートは交換機が必要なため九州・函館在住の方におすすめ

次にTOKYUルートの後継としておすすめなのが、みずほルートと同等の70%の交換レートを実現可能な「ニモカ(nimoca)ルート」です。

しかしながら、ニモカルートでポイントをANAマイルに交換するには「ポイント交換機」を通さないといけません。(設置場所はこちら

このことから、ニモカルートをおすすめできるのは、ポイント交換機が設置されている函館か九州にお住まい、もしくは旅行やお仕事で行く機会がある方、となります。

あまり多くの方が当てはまらないと思いますので、ここではニモカルートの交換方法についてはさくっと簡単に書いておきますね。

ニモカ(nimoca)ルート図解

ニモカルートを具体的に簡単な図で書いてみました。

交換ルートは以下のようになります。

※主なルートのみ記載しています

JQセゾンみずほルートより、中継地点が少ないのでシンプルでわかりやすいですね。

ただし、nimoca→ANAマイルへの交換の際に、物理的に交換機を通さないとポイントをマイルに交換することができません。

交換機が設置されているのは、九州と函館となりますので、住民の方、もしくは仕事や旅行で年に何度か九州や函館に行く、という方でないとニモカルートをメインで利用して行くのは難しいでしょう。

ニモカ(nimoca)ルートに必須のクレジットカード

ニモカ→ANAマイルへの交換には、ANAカードnimocaが必要です。

このカードを持つことで、1000nimoca→700マイルと、70%の交換レートでポイント移行できます。

ANAカードnimocaは、ANAカードとニモカの機能が1つになったカードで、三井住友カードが発行しています。

ANAカードnimocaの基本スペックは以下の通りになっています。

年会費2,200円(税込)初年度無料
※マイ・ペイすリボに設定&
年1回リボ払い金利発生で826円(税込)に
カード発行会社三井住友カード
国際ブランドVISA
たまるポイントVポイント
※お買物利用200円(税込)につき1ポイント付与
家族カード1,100円(税込) ※初年度無料
申込条件満18歳以上の方(高校生は除く)

ANA TOKYUカードと同様に、年に一度でもリボ払い手数料が発生すれば、年会費を少額に抑えることができるのはメリットですね。

ただし、数百円とは言え、2年目以降は年会費がかかってくるカードなので、みずほルートを今後メインに使うという方はすぐにANAカードnimocaを作る必要はなさそうです。

ニモカ(nimoca)ルートのポイント交換期間

ニモカルートの交換日数は、上図のようにとてもシンプルかつスピーディーです。

早ければ、2週間ほどあれば各ポイントサイト→ANAマイルへの交換が可能です。

なので、ますます、しみじみと「交換機がなくてもマイルに交換できればなあ」と思ってしまいますね(><)

ニモカ(nimoca)ルート やっておくべきことまとめ

上述の通り、「ニモカルート」を実行するには「ANA VISA nimocaカード」が必須です。

もし、九州や函館にお住まいの方で、TOKYUルートの後継としてニモカルートをお考えの方は、「ANA VISA nimocaカード」を申し込んでおきましょう。

また、自分の行動範囲の近くに、ANAマイルに交換できる「交換機」がどこにあるか?も前もって調べておくと良いと思います。

TOKYUルート閉鎖前にやっておくべきことは?

最後に、TOKYUルートの閉鎖が決まった2022年3月末までに、TOKYUルート用に貯めているポイントの方でやっておくべきことをおさらいしたいと思います。

まずは、ハピタスやモッピーなどに貯まっているポイントをどんどん交換しておきましょう。

ちなみに、閉鎖が決まっているのは、下図の「X」がついている「ドットマネー」から「TOKYUポイント」へ交換する一部のみです。

ですから、一旦TOKYUポイントに交換しておけば、その先のTOKYUポイント→ANAマイルへの交換は、2022年3月末以降もOKということですね。

ですので、まずはTOKYUポイントに、現在お持ちのポイントサイトのポイントを集約しておくことが重要です。

尚、この時注意しなくてはいけないのは、ポイント移行の上限です。

 

「ドットマネー」→「TOKYUポイント」への交換=100,000P/月が上限

 

ですから、これから毎月10万ポイントを移行しても交換しきれないほどポイントが貯まっている方は要注意。そんな人は滅多にいないと思いますが、もしいらしたら、最後のあがきで毎月上限いっぱいのポイントをTOKYUポイントに交換しておきましょう。

尚、TOKYUポイントへ交換したポイントの有効期限は3年。TOKYUポイントからANAマイルへの交換上限はありません。

TOKYUルート閉鎖後の代替ルートまとめ

ANAマイラー御用達として人気だったTOKYUルートが、2022年3月31日をもって終了することが発表されましたので、代替ルートとして主流になるであろう「JQセゾンみずほルート」と「ニモカルート」について簡単にまとめてみました。

 

「TOKYUルート」:10,000ポイント→7,500マイル

「JQセゾンみずほルート」「ニモカルート」:10,000ポイント→7,000マイル

 

と、マイル還元率は75%→70%に減ってしまうのでANAマイラーには痛手ですが、それでもポイントサイトから直でマイルに交換するよりもかなり好レートでの交換は実現できます。

今は、この後継ルートがいつかまた閉鎖にならないことを祈りつつ、TOKYUルート閉鎖の日が来るまで、75%でのマイル交換を頑張りましょう!

 

 

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